【コロナ】2度目のワクチン接種から48時間経過。副反応はどうだったのか。
2度目のワクチン接種が終了し、48時間以上経過しました。
今回は、
- 時間ごとにどのような副反応があったのか
- 今はどうなのか
この2つを主に紹介したいと思います。
1.時間ごとの副反応
- 接種後当日(~12h)
目立った変化なし。いたって普通に過ごすことができた。 - 接種後1日目(12~24h)
夜中に腕の痛みから、目が覚めてしまう。腕は腫れていた。
氷で腕を冷やすも腫れは引かず。
頭痛や気だるさに苛まれる。
体温は39度まで上昇したが、市販の解熱剤で、平熱まで下がる。 - 接種後2日目(24~48h)
腕は相変わらず腫れていた。
体温は安定。
気だるさは無くなったものの、少し頭痛はあった。だが幾分かましにはなった。 - 接種後3日目(48h~)
腕の腫れは今でもある。
だが、痛みは特になく、普通に生活できるようになっている。
頭痛等の症状も無くなる。
2.48時間以上経ち、現在
腕の腫れはまだ残っているが、日常生活に支障をきたすほどではなくなった。
接種1回目に副反応がなかったため、ここまで苦しむとは思ってもいなかった。
接種後しばらくは確かに辛かったものの、いくらかコロナにかかりにくくなったと考えると、精神的には少し安心できている。
3.感想
正直数日は辛かったが、結果としては接種してよかったと思う。
少しずつ効力が弱まるといった話も聞くが、精神的な安心感を持つためにも、
接種はもし可能であれがした方がいいかもしれないというのが、2回摂取した私の感想。
とりあえずワクチンの効力はすぐにはでないので、宣言解除までは家で安静にしようと思う。